Twitter
ボクはTwitterやる時には『Osfoora』というアプリ。でも、本家はやっぱ紹介しておかないとダメでしょ?
そういう訳でiPhoneアプリ『Twitter』の紹介です。
レビューしてわかったけど、やっぱ『Osfoora』が良いです!
使い慣れている事もあるけどね。有料ですけど買う価値あります!
Osfoora for iPhone
下のバナーをクリックしてアプリをダウンロード
①起動画面( タイムライン )
もちろんTwitterへの登録は済ませて下さい。
貴方がフォローしている方のツイート( つぶやき )が表示されます。
このページの事をタイムライン( TL )と言います。
画面下の黒色の帯に5個のアイコンがありますね。
左から紹介します。
画面下の黒色の帯に5個のアイコンがありますね。
左から紹介します。
- タイムライン( TL )
- 貴方宛のメッセージ( 誰でも見れます )…リプライ( Reply )
- 貴方だけしか見れないメッセージ…ダイレクトメッセージ( DM )
- 検索…ユーザー検索やキーワード検索
- 設定…プロフィール等を閲覧できます
下に青く光っているのは、未読のメッセージがありますよという意味です。
②リプライ( Reply )
これは貴方をフォローしている、もしくは貴方のツイートを見て、
貴方にメッセージを送ってくれた一覧です。
この辺りがTwitterをアプリ行うメリットですね。管理し易い。
③ダイレクトメッセージ( DM )
同じくDMの画面もタイムラインとは別画面で表示
④検索
ユーザー検索、キーワード検索に加え、
ハッシュタグ(#を着けてツイートする)を登録できます。
ハッシュタグをつけると、何に対するツイートか明確で、
このように検索の際に便利なんですね。
⑤設定
設定では以下の事がわかります
- 貴方がフォローしている人( フォロー )
- 貴方をフォローしている人( フォロワー )
- 貴方のツイート数
- 貴方が気に入って保存しているツイート( お気に入り )
- リツイート( 貴方のツイートでリツイートされた物等 )
- リスト
これがツイート画面です。キーボードはメールと同じで選べます。
中断右側の【 140 ▼ 】を押してみましょう。
キーボードが下に隠れて、色々なメニューが出てきます。
◉カメラ
その場でiPhoneのカメラで撮影する事も出来ます。
◉写真アルバム
貴方の写真アルバムから写真を貼付してツイート出来ます。
◉位置情報
ツイートした場所をツイートに記せます。
家ではしない方が良いですね!
◉ユーザー名
貴方がフォローしている方を名簿のように表示してくれます。
選択すればその方へリプライ( Reply )を送れます。
◉ハッシュタグ
貴方が保存しているハッシュタグをツイート出来ます。
わざわざ入力しなくて良いですね。
◉URLを短縮
リンクしたいWebサイト等のURLをツイートしたい時に使います。
URLは文字数を喰いますので、短縮でツイートしましょう。
⑦ユーザー宛のツイート( リツイート、リプライ )
気になるツイートをタイムライン上でタップします。
すると上記画面になります。
同じように下の段にグレーの帯でアイコンが5個あります。
一番左のアイコンを良く使いますので紹介します。
アイコンをタップすると上記画面になります。
◉引用して返信
気になるツイートの内容を残して、更に自分のツイートを付け加えます。
******** RT @#### ********* とよく見る形ですね。
これを非公式リツイートと言います。本当はQTと入力するそうですが。
QTは引用するという英語の略語だそうです。
手を加えて再度ツイートするので、RTではなく、QT。
使っている人少ないですが…。
『RT』と『@ユーザー名』の前後には必ず『半角スペース』を入れます。
これは『URL』や『ハッシュタグ』も同様です。
そうしないと文章の切れ目がわからず、リンク等が無効になります。
これだけが良く使いますので紹介しました。
以上が公式Twitterアプリの主な使用方法です。
無料ですし、初めて使うには良いのではないでしょうか?
でもOSfooraがオススメですが…☆
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