Mac・iPhone・iPad・iPodもっと活用術: 【iPhoneアプリ】TwitBirdでTwitterに写真を投稿

はい！お久しぶりです。こっちに手が回りません…。悪しからず…。
さて、今日はTwitter上で『写真の投稿がわからない』との
お困りツイートを発見！いつも仲良くさせてもらってるので、
僕に出来る事は、こういったレビューくらいなので、
お役に立てればって感じで書いてみます。

タイトルは『 iPhoneアプリTwitBirdでTwitterに写真を投稿』です。

①TwitBirdって何？
iPhoneやiPod touch、iPadで使えるTwitterクライアントです。
Twitterクライアントって？ですが、Twitter公式Webサイトではなく、
専用アプリケーションからTwitterが楽しめるものですね。
今回のTwitBirdもTwitterクライアントで、iPhoneアプリです。
もう意味が分からないですね☆

TwitBirdは3種類販売されています。
◉TwitBird free for Twitter
無料です。広告が入ります。Twitterアカウント1名まで使えます。
◉TwitBird Premium
今日は230円です。変動すると思います。
Twitterアカウントを2個まで使えます。広告はありません。
あなた宛のメッセージ等が来たら、メールのようにプッシュ通知してくれます。
◉TwitBird Pro for Twitter
有料です。今日は350円でした。
これはTwitterアカウントを16個作れます…。
16個使いこなす人がスゴいですね…。
広告無しでプッシュ通知してくれます。

②TwitBirdで写真を投稿しよう
ここからはスクリーンショット満載でお届けです。

これがTwitBirdの投稿画面です。
恐らく僕は今、日本で一番TwitBirdと入力していますね…。
ではキーボード上、右側にある『140↓』をタップします。

キーボードが消えてアイコンが6個出て来ます。
この他にも2ページ隠れているので、左右にスライドしてみて下さい。
アルバムから投稿、その場でカメラを撮り投稿、ハッシュタグを付ける
位置情報を付けてツイートする…などなど色々出来ます。
公式Webサイトでは出来ない事が出来るから、クライアントが使われるんですね。

今回はフォトアルバムを選びます。

iPhoneやiPod touchに保存している写真アルバムが表示されます。
投稿したい写真が入っているアルバムを選びます。

好きな写真を選びましょう。指でタップします。

キーボード上に額に入れた絵のマークが出ましたね。

これが写真を添付出来たよってマークです。

そして『140↓』のマークが『116↓』になりましたよね。

写真のアップロード先のURLが入力されているから、

140文字から116文字になってるんですね。

これで終わりです。カンタンでしょ？
でもちょっと重いですよTwitBird。前は僕もメインで使っていたけど、
写真投稿したい！って思っても1分近くかかるときあるからね…。

その点Osfooraは最高に速いですよ！困った事が殆ど無い！
もう僕は溺愛してますね。有料版を買うならOsfooraお勧めします。

では今日使用したアプリです。