2010年10月6日水曜日

本家Twitterのアプリを使ってみる

Twitter
ボクはTwitterやる時には『Osfoora』というアプリ。
でも、本家はやっぱ紹介しておかないとダメでしょ?
そういう訳でiPhoneアプリ『Twitter』の紹介です。

レビューしてわかったけど、やっぱ『Osfoora』が良いです!
使い慣れている事もあるけどね。有料ですけど買う価値あります!

Osfoora for iPhone
下のバナーをクリックしてアプリをダウンロード

でも、今日のレビューは本家Twitterアプリですよ。
あくまでボクの個人的なオススメアプリです。
①起動画面( タイムライン )
もちろんTwitterへの登録は済ませて下さい。
貴方がフォローしている方のツイート( つぶやき )が表示されます。
このページの事をタイムライン( TL )と言います。

画面下の黒色の帯に5個のアイコンがありますね。
左から紹介します。


画面下の黒色の帯に5個のアイコンがありますね。
左から紹介します。
  • タイムライン( TL )
  • 貴方宛のメッセージ( 誰でも見れます )…リプライ( Reply )
  • 貴方だけしか見れないメッセージ…ダイレクトメッセージ( DM )
  • 検索…ユーザー検索やキーワード検索
  • 設定…プロフィール等を閲覧できます
下に青く光っているのは、未読のメッセージがありますよという意味です。


②リプライ( Reply )
これは貴方をフォローしている、もしくは貴方のツイートを見て、
貴方にメッセージを送ってくれた一覧です。
この辺りがTwitterをアプリ行うメリットですね。管理し易い。



③ダイレクトメッセージ( DM )
同じくDMの画面もタイムラインとは別画面で表示

④検索
ユーザー検索、キーワード検索に加え、
ハッシュタグ(#を着けてツイートする)を登録できます。
ハッシュタグをつけると、何に対するツイートか明確で、
このように検索の際に便利なんですね。

⑤設定
設定では以下の事がわかります

  • 貴方がフォローしている人( フォロー )
  • 貴方をフォローしている人( フォロワー )
  • 貴方のツイート数
  • 貴方が気に入って保存しているツイート( お気に入り )
  • リツイート( 貴方のツイートでリツイートされた物等 )
  • リスト


⑥ツイートの仕方( 一般的なツイート )

これがツイート画面です。キーボードはメールと同じで選べます。
中断右側の【 140 ▼ 】を押してみましょう。

キーボードが下に隠れて、色々なメニューが出てきます。

◉カメラ
その場でiPhoneのカメラで撮影する事も出来ます。

◉写真アルバム
貴方の写真アルバムから写真を貼付してツイート出来ます。

◉位置情報
ツイートした場所をツイートに記せます。
家ではしない方が良いですね!

◉ユーザー名
貴方がフォローしている方を名簿のように表示してくれます。
選択すればその方へリプライ( Reply )を送れます。

◉ハッシュタグ
貴方が保存しているハッシュタグをツイート出来ます。
わざわざ入力しなくて良いですね。

◉URLを短縮
リンクしたいWebサイト等のURLをツイートしたい時に使います。
URLは文字数を喰いますので、短縮でツイートしましょう。

⑦ユーザー宛のツイート( リツイート、リプライ )
気になるツイートをタイムライン上でタップします。

すると上記画面になります。
同じように下の段にグレーの帯でアイコンが5個あります。
一番左のアイコンを良く使いますので紹介します。
アイコンをタップすると上記画面になります。

◉引用して返信
気になるツイートの内容を残して、更に自分のツイートを付け加えます。

******** RT @#### ********* とよく見る形ですね。

これを非公式リツイートと言います。本当はQTと入力するそうですが。
QTは引用するという英語の略語だそうです。
手を加えて再度ツイートするので、RTではなく、QT。
使っている人少ないですが…。

『RT』と『@ユーザー名』の前後には必ず『半角スペース』を入れます。
これは『URL』や『ハッシュタグ』も同様です。
そうしないと文章の切れ目がわからず、リンク等が無効になります。

これだけが良く使いますので紹介しました。


以上が公式Twitterアプリの主な使用方法です。
無料ですし、初めて使うには良いのではないでしょうか?
でもOSfooraがオススメですが…☆

0 件のコメント:

コメントを投稿

フォロワー